堺市には世界最大級の前方後円墳である「仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)」をはじめ、多くの古墳が点在しています。この記事では、私が実際に走って巡った 仁徳天皇陵古墳〜茶山古墳周辺のランニングコース を紹介します。歴史を感じながら走れる、堺ならではの魅力あるコースです。
仁徳天皇陵古墳
仁徳天皇陵古墳とは?(基本情報・歴史)
仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)は、全長約486mを誇る日本最大の前方後円墳です。 世界文化遺産「百舌鳥・古市古墳群」の中心的存在で、教科書でもおなじみの古墳です。
- 所在地:堺市堺区大仙町
- 全長:486m(日本最大)
- 築造時期:5世紀中頃
- 特徴:三重の濠に囲まれた巨大古墳
古墳の全貌は地上からは見えませんが、周囲を歩くとそのスケールの大きさを体感できます。
ランニングコース紹介(1周 2.85km)
仁徳天皇陵古墳の外周は 約2.85km。ランニングにちょうど良い距離で、多くのランナーが走っています。
コースの特徴
- 外周には信号がなく、歩道が整備されており走りやすい
- 適度なアップダウンがある
- 景色が変わるので飽きにくい
- 早朝は特に静かで気持ち良い
私が走った日も、年配のランナーの方々が軽快に走っており、堺のランニング文化を感じました。
下の写真は仁徳天皇陵古墳の正面入口を撮影したものです。
この正面から少し東に進んだところ(駐車場の手前)に大きなトイレがあるので安心です。

下の写真は仁徳天皇陵古墳の正面入口横の宮内庁の注意書きです。
常識的なことが書いてあります。

下の写真は仁徳天皇陵古墳の正面入口近くに有る案内板です。



下の写真は堺市の仁徳天皇陵古墳の案内板を撮影したものです。
外側から見ているだけでは分かりませんが、濠は三重になっているのですね。

茶山古墳
茶山古墳とは?仁徳陵と一体化した珍しい古墳
仁徳天皇陵古墳の中堤に造られた円墳で、全国的にも珍しい構造です。
豊臣秀吉がこの地で鷹狩をした際、仮の居宅を構えたことから「茶屋山」と呼ばれたのが名前の由来だそうです。古墳の歴史から考えると案外新しい名前の様です。「茶屋山」と名付けられる前はどう呼ばれていたのでしょうね。
- 種類:円墳
- 特徴:堤の上に造られた大型円墳(全国でもほぼ例がない)
- 場所:仁徳天皇陵古墳の北側
案内板がなければ古墳と気づかないほど自然に溶け込んでいます。
下の写真は堺市の茶山古墳の案内板を撮影したものです。

実際に走ってみた感想(フォーム改善の気づき)
久しぶりのランニングでしたが、 足裏の内側に体重を乗せること 蹴り足の膝を伸ばすこと を意識すると、膝の内側(鵞足)に痛みが出ず、快適に走れました。
同じ悩みを持つ方は、フォームを少し見直すだけで改善する可能性があります。
今回のランニングデータ
| 日付 | 2024/8/11 |
| 距離(km) | 3.75 |
| 時間(h:m) | 0:41 |
| 平均速度(km/h) | 5.4 |
| 燃焼カロリー(kcal) | 370 |
無理せず継続して、フルマラソン完走を目指していきたいと思います。
まとめ|歴史と自然を感じながら走れる堺の魅力
仁徳天皇陵古墳周辺は、 歴史・自然・走りやすさ の三拍子が揃ったランニングコースです。
- 世界最大級の古墳を間近に感じられる
- 茶山古墳など歴史スポットが豊富
- 2.85km の周回で初心者にも最適
堺の魅力を感じながら走りたい方に、ぜひおすすめしたいコースです。

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