日本最古の国道ともいわれる「竹内街道」を、実際に走りながら紹介するシリーズ第3回です。
街道沿いには道標や案内板が多く残っており、歴史を感じながら進める魅力的なルートです。
竹内街道
今回のルート
今回は、前回のゴール地点である金岡神社(堺市北区)からスタートし、大泉緑地の周辺を通って八下中学校までを走りました。
出発地点の様子
前回のゴール地点である金岡神社からランニングを開始しました。
神社周辺は住宅街ですが、街道の名残を示す道標が点在しており、昔の道筋をたどる楽しさがあります。

ルート途中の見どころ
金岡神社の横の道には、電柱に「竹内街道」の案内が貼られており、迷わず進めます。

竹内街道の石碑が有ります。

途中に設置されている石碑には、竹内街道の歴史が次のように説明されています。
”竹内街道は、飛鳥のみやこと大阪湾沿岸にあったその外港とを結ぶ、政治・経済・外交上の重要な道として利用されていました。大小路から榎元町・金岡町・野遠町を経て、竹内峠を越え奈良県に入り橿原市に至る道です。”
古代から続く重要な道であることがよくわかります。

■ 大泉緑地へ向かうルート
街道を進むと三叉路があり、案内に従って左へ進みます。 広い道路に出た後も、信号を渡って直進すると、大泉緑地が見えてきます。
左側に進みます。

途中にまた竹内街道の石碑が有りました。そのまま進みます。

広い道に出ますが、信号を渡ってそのまま進みます。

大阪中央環状線のENEOSの裏の道を進みます。

大阪中央環状線の歩道に案内板が有りました。
どうやら道は間違っていない様です。

● 大泉緑地の特徴
- 広大な敷地を持つ堺市の代表的な公園
- 緑豊かでランニングや散歩に最適
- 園内には複数の広場や遊具があり、家族連れにも人気
街道沿いの歩道には竹内街道の案内板があり、これまで「石碑」と呼んでいたものが正式には「道標」であることも分かりました。
横断歩道を渡ると大泉緑地が有ります。

大泉緑地の案内板です。

下の写真は大泉緑地です。
写真はほんの一部です。
上の案内板の通り、広い公園なので全貌を写真に収めることは出来ませんが、緑豊かな公園です。

大泉緑地の前の歩道に竹内街道の案内板が有りました。


■ 路面に描かれた「最古の国道」マーク
大泉緑地の東側の細い道を進むと、路面に「竹内街道」のロゴが描かれています。
「1400年に渡る悠久の歴史を伝える 竹内街道 『最古の国道』」
路面表示は視覚的にもわかりやすく、街道の歴史を感じられるポイントです。


先程の細い道を進んだところです。左側が大泉緑地です。

何か所か下の写真の様に電柱に竹内街道の案内が貼り付けてあります。

今回の到着地点(堺市立八下中学校)
今回のゴールは、堺市立八下中学校です。
校門前には竹内街道の案内板が設置されており、街道が地域の歴史として大切にされていることが伝わります。

校門の前に竹内街道の案内板があります。


今回はここまでとなります。
竹内街道の終点までは、まだ遠いですが、のんびりとゴールを目指したいと思います。
また、今度はこの八下中学校から竹内街道を辿って行きたいと思います。
今回のランニング距離
| 日付 | 2025/5/18 |
| 距離(km) | 1.2 |
まとめ
今回は短い距離でしたが、街道の歴史を感じながら走ることができました。次回は、八下中学校からさらに東へ進み、竹内街道の続きと新たな見どころを紹介します。
👉「竹内街道を走って巡る!④」はこちら


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